行政書士の標準的な1日(本村綾乃)

行政書士の標準的な1日(本村綾乃)

こんにちは、クロスオーバーネットワークの本村綾乃です。
士業の標準的な1日というお題ですが、標準的な行政書士といえるか微妙な私の1日をもってお題に答えたことになるのかやや心配です。

 

行政書士の仕事

 

前にも触れましたが、行政書士の仕事は非常に幅が広く、定義付けがほぼ不可能です。ただ、代表的な業務として分かりやすいのは「許認可の専門家」です。お客様から依頼を受けて許認可申請の代行をします。私はこの許認可を取り扱っていて、仕事の流れはおおよそ以下のようになります。

①許認可を取るための要件該当性判断
②申請書類の作成
③(②と同時並行で)添付書類の作成や住民票などの公的書類の収集代行
④申請
⑤許認可証の受領
お客様との打ち合わせ、書類作成、役所に申請…出掛ける仕事と事務所内での仕事が半々か少し前者が多いかなといったところです。

 

標準的な1日

朝は基本6時起きです。で、すぐさま仕事にかかります。ひと仕事終えたら少し遅めの朝食。昔の農家のような働き方ですね。朝食を食べる頃にはもうお腹がペッコペコですから、がっつり食べます。朝は食欲がなくて…という人の気が知れないです(笑)。

午前中は引き続き事務仕事を行います。出掛ける場合はなるべく午後に予定を入れるようにしていますね。これは弁護士の八ツ元さんと同じく眠気防止、そして中だるみ対策です。

夕方からは偶に行政書士会の会議があったりしますが、用事がない限りは8時位まで仕事をして夕食。晩酌するので夕食以降は仕事はしません(できません)。

とまぁ標準的にはこんな具合です。

 

が、申請という締切のある仕事ですので、申請期限間近となるとほぼ徹夜なんてこともあります。この歳になって徹夜することになるとは思いもよりませんでした(苦笑)。これはちょっとどうにかしたいと思っています。
逆に、仕事に余裕があるときは、平日でもプライベートの用事を入れたりして楽しんでいます。

 

思うのは、仕事の内容や量、働き方を自分で決められるというのは私の性分にとても合っていたということです。
資格を使って独立して仕事をする士業、ライフステージで働き方を変えることが多い女性には案外向いている仕事だと思います。

 

行政書士 本村綾乃